『こいぬすてっぷ』ってなに?
こいぬすてっぷは、初めて子犬を飼う方や、犬のしつけに悩む人のために、月齢に合わせてどんなしつけが必要!そしてどういう風にしつけたら良い!などの読本と一緒に犬が楽しく遊べるおもちゃや栄養スナックなどが届くとっても便利なシステムです。
子犬も私たちもストレスなく、一緒にトレーニングが出来るシステムでとても便利ですよ。
すぐに内容をご覧になりたい方は、【こいぬすてっぷ】
犬が1歳になるまでに済ませておきたいしつけトップ10
実は私は犬のしつけに大失敗をした経験があります。私の失敗は・・・・2つあります。
失敗その1:獣医さんやトリマーへ行った際に、私たち家族の目の前で体を触られると、異常に怒り
私たちの姿が見えなくなると大人しくなった。
失敗その2:お留守番が出来ない!どうやら不在から最低1時間は、吠えていたようです。幸いにも
ご近所の方々の理解もあり、ことなくを得ましたが、早めにしつけておくべきでした。
成犬したのちのトレーニングは、私たち家族全員、もちろん愛犬もかなり忍耐が必要でした。
そこで私のようなトレーニング失敗で大苦労しないために、子犬がお家に来たらすぐに初めて欲しいトレーニングについてのお話しです。
犬の最初の一年は、人間の17年から18年に相当すると言われています。この最初の一年のしつけであなたと大切な犬との関係もそして犬の将来も決まってしまいます。是非これだけはやっておきたい躾があります。
飼い主に聞きました!やっておけばよかったしつけ
トイレトレーニング:家の中の決まった場所でトイレをする
噛まない:人を噛む事は良くない事を教える
噛んで良いおもちゃの認識:これは自分のおもちゃだという事を教える
誰にでも吠えない:チャイムが鳴った途端、誰かが近づいた途端に吠えない
食糞をさせない:動物の習性?やっぱりやめさせたいですよね
留守番の練習:留守番中に吠え続けたり、部屋の中を荒らさないように教える
拾い食いをさせない:目に入る物全てを口にしないようにする
体を触っても怒らない:獣医院での検診やトリマーでのお手入れでもおとなしく
散歩中に引っ張らない:散歩は、一緒に楽しく歩くという習慣を教える
噛まない:人を噛む事は良くない事を教える
噛んで良いおもちゃの認識:これは自分のおもちゃだという事を教える
誰にでも吠えない:チャイムが鳴った途端、誰かが近づいた途端に吠えない
食糞をさせない:動物の習性?やっぱりやめさせたいですよね
留守番の練習:留守番中に吠え続けたり、部屋の中を荒らさないように教える
拾い食いをさせない:目に入る物全てを口にしないようにする
体を触っても怒らない:獣医院での検診やトリマーでのお手入れでもおとなしく
散歩中に引っ張らない:散歩は、一緒に楽しく歩くという習慣を教える
ネットで調べて試した事も多々ありますが、私の場合、獣医さんに紹介された成犬のトレーニングに通いました。トレーニングの過程で何度も挫折しそうになり、なぜ子犬時代にしつけをちゃんとしていなかったのか?後悔してしまいました。
甘やかしたつもりはないのですが、やはりそこには原因がありました。それは、愛犬ミミの大病です。
我が家の愛犬ミミの大病
マルチーズのミミは、生まれてからかなり早い段階で、我が家の一員となりました。本当は、1.5ヶ月後に我が家に来る予定だったので、まったく準備が整っていませんでした。
そこで急場をしのぐために、ミミのベッドは、段ボール!とだったのですが、元気が良すぎて、夜中に段ボールから飛び出していたんですね。風邪を引いたことすら感じさせない元気の良い男子でした。
でも、ある日突然咳をし始め、アッという間に生死をさまようほどの高熱を出してしまいました。
優しい獣医の先生が3日3晩付き添い、様子を見てくれました。本来なら入院となるところを自宅で看病できたなんて、信じられないですよね。
でも先生は、本当に我が家の愛犬の隣で仮眠をとりながら、昼間は自分のクリニックでお仕事をして、3日3晩付き添ってくれました。
先生から言われた事は、湯たんぽが2個必要です。湯たんぽなんて我が家にはない!そこで代用策として一番良い方法は?と言われたのがウィスキー角(小)を用意することでした。
さっそく酒屋さんへ走り、ウィスキー角(小)を4本買い、中身は申し訳ないけど、ドバドバって流して、熱湯を入れタオルで巻き、体の両サイドにこの角瓶湯たんぽを置く事が数日間続きました。
何故4本かって?取り替えている間の時間が長くて体温が下がってしまうのを防ぐために、2本が冷めそうになる前に、もう2本を用意して、常に体を温めつづけました。
こうして約1週間が経過したとき、我が家の愛犬ミミは、元の元気な男の子に戻ってくれたのですが、それからは、食事もかなり気を付けて、甘やかしたつもりはなく、しつけは出来る事を出来る限りしました。
が、先ほども書いたように2つの失敗が残ってしまいました。トレーニングに通った日数は、正直覚えていませんが、半年近くは通ったような記憶があります。
愛犬ミミは、その後病気をすることもなく、16年の生涯を数年前に閉じました。愛犬を亡くした悲しみは、癒えることはないですよね。でもやっぱりそばに犬がいて欲しいと願う今、再度子犬を迎えようとしています。
今回は、準備を整えて迎えたいと思っているので、どんなトレーニング方法が最適なのか?調べてみました。
私が選んだのは、こちら 累計2万頭以上の子犬が受講【こいぬすてっぷ】です。
『こいぬすてっぷ』・『KOINU STEP』 おすすめポイント5
月年齢ごとにしつけのポイントがわかる
知育玩具やおかしなど、厳選されたものが届く
我が家の子犬に合った、カスタマイズされた商品が届く
しつけ読本が写真付き解説でとても簡単で実行しやすい
1歳以上用のしつけ読本もあるので、継続がしやすい
『こいぬすてっぷ』はこんな人におススメ
- 子犬を育てたことのない初心者の方
- 以前育てた子犬のしつけに失敗した方
- しつけの方法がわからない方またはしつけに自信のない方
- おもちゃやおかしなど何を買ったら良いか迷ってしまう方
- 月齢に合わせて最適なものや食事をあげたい
- 愛犬とのコミュニケーションを上手に取りたい方
私はお得な定期便を選びました、プログラムの詳細は、こちらからご覧いただけます。
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