『すらら』学習成果が出る インターネット学習教材!
楽しくなければ勉強も身につかない!褒めてもらえる事で、嬉しくなり更に勉強するようになる。これが私が経験したアメリカでの幼児教育法の一つです。
ほんの小さな分かった!理解できた!昨日までは出来なかった事が今日は出来た!など、日常の様々な事を含め、たくさん誉めてもらった子供達は、その小さな積み重ねが大きな自信につながり、ものすごい勢いで子供達は、成長していきす。
私は、褒める教育の大切さ・やれば出来る!の心を育てる大切さをアメリカで学びました。
低学年の勉強を手助けする事は出来ても、高学年になるにしたがって、親の手に負えないケースも増え、また子供も親には聞かなくなってくるように思えます。
最近お子さんの成績が落ちた・分からないが増えた・やる気が無くなった等の問題がある場合、是非『すらら』インターネット教材を使ってみてください。
自分の弱点を知り、分からない事が分かったに変わっていく!事によって、学ぶ楽しさを知る事が可能となり、やれば出来る!を実体験する事が出来ます。
その結果、成績も上がり自ら机に向かう時間も自然に増えていく効果が期待できます。
『すらら』は、ゲーム感覚で楽しく学ぶことの出来るインターネット学習教材で、2012年には、数々の賞も受賞するほど、評価の高い教材です。
『すらら』はこちらからご覧いただけます。
無学年制教材!対話型アニメーション、インターネット教材【すらら】WEB申込
お子さんの勉強にこんな悩みはありませんか?
なぜ?成績があがらないの?
『すらら』偏差値30のスパイラスから抜け出すチャンス!
負のスパイラスに陥った子供を見ていると、親としていたたまれない気持ちになりますよね?
心配ご無用!子どもは、ちょっとしたきっかけで、自信を取り戻す事が出来ると言われています。
『すらら』でお子さんのスパイラル脱出を手助けしてあげませんか?
分からない→つまらない→投げ出す=負のスパイラル |
分かった⇒楽しい⇒成績が上がった⇒もっとやりたい=正のスパイラル |
負のスパイラルから正のスパイラルへ移行できるのが『すらら』なんです。
なぜ、『すらら』で負のスパイラルから抜け出せるのか?勘の良い方だったら、すでにご理解いただけたと思います。
『すらら』インターネット教材は、他の通信講座と大きな違いがあります。それは、ゲーム感覚で勉強が進むという事・そして対話式講座なので、孤立感を感じないという事・アニメーションとプロの声優さんの声にひかれ、知らず知らずに引き込まれ集中出来る事。『すらら』と他の通信教材との違いは、こちらからどうぞ
『すらら』なぜ 国語・数学・英語の3教科に特化しているのか?
『すらら』は、3大教科と言われている国語・数学・英語に特化したインターネット教材です。この3教科の基礎学力が付くと、学ぶ楽しさや、達成感を感じる事ができるようになります。結果、興味を持つ勉強の範囲が広がって行くと言われています。
3教科が基本・基礎となり、他教科の学びへ発展し、総合的な成果に繋がって行くと考えられています。
また別の効果として、一つの事に自信がつくと、次なる挑戦をしたり、様々な面において、向上している姿を見る事が可能になるとも言われています。
国語は全ての教科を学ぶ上で、とても大切な基礎を作ってくれます。
最近では、国語力とも言われています。手紙を読んだり、本を読んで理解する文章を読む力。手紙を書いたり、作文を書く文章を書く力。これは考える力とも言われています。この二つの大切な基礎をちゃんと勉強する事で、他の教科の成績もアップすると言われています。『すらら』は、対話式講義なので、飽きる事なく勉強ができるんです。
算数・数学は、計算の答えがあっているだけではなく、何故そうなるのか?と言う過程や理由、どうしてそうなったかを考える事がとても大切だと言われています。その理由や考え方が分かると、勉強も楽しくなってきますよ。『すらら』ではアニメーションと声優さんの声で楽しく勉強!する事ができます。
英語は、これからの国際社会では、とても必要な言語だと言われています。英語が話せると他国との文化の違いや習慣を理解する事ができ、また自然に視野も広がり、様々な角度から物事を見る習慣も作れると言われています。英語を学ぶ事で、映画も原語で見れるかも!『すらら』は聞く・書く・反復する事で、しっかりと英語を学ぶ事ができるんですよ。国際人として羽ばたくためにも英語は、必要です。
出来ない事を責めるのではなく、出来た事を誉めてあげる習慣ってとても大切です。褒めれば、褒める程子供はどんどん成果を出してくれます。『すらら』で勉強する事で、お子さんの出来たが増えていきます。
『すらら』の特徴
『すらら』は、上記のような障害をお持ちのお子さんも問題なく、自宅で学習できる総合的なシステム採用のプログラムとなっています。
『すらら』は、解らないを見逃さない!遡ってやり直すから、理解できる
分からないをそのままにせず、つまづいた場所へ戻って勉強する事で、理解度が深まります。
分からない事は、決して恥ずかしい事ではありません。分からない事をそのまま放置して置くほうがとても恥ずかしい事です。
簡単な問題でも理解し・正解したと言う達成感!を味わう事で、更にもう一歩先に進む事ができるです。
例えば・・・中学1年生で習う関数が分からない場合、小学3年生の割り算は戻ってやり直す事で、関数問題も理解ができるようになります。
『すらら』は先取り勉強も可能
しっかりと理解している教科や単元の勉強は、先取り勉強をすることも可能です。一人ひとりの学習能力に合わせ、復習も予習も出来るのが、『すらら』なんです。
『すらら』は飽きない勉強システムが充実
『すらら』は、見る・聞く・読む・話すと言った感覚を使い、ゲーム感覚で勉強を進めていきますので、一人でも飽きる事なく、集中して勉強をすることが可能となっています。
吸い込まれるようにどんどん集中していく姿を見ていると、声かけをするのも躊躇ってしまいます。
『すらら』は理解度に合わせ、自動で反復するシステム採用
間違えた問題をそのままにしないのが、『すらら』です。
お子さんの理解度に合わせて自動で難易度を調整。くり返す事で、自然と理解度も上がります。
また繰り返す事で、自然と暗記している!と言う効果も期待できます。
『すらら』コーチの手厚いサポートにお任せ!
『すらら』は単なる教材ではありません。第三者の中立の立場で、お子さんの成果を一緒に見守り、指導してくれる専任コーチがいるから、心配ごと・悩みごとなど安心して相談する事ができるんです。
- 『すらら』コーチは、発達障害の学習指導を実際に行ってきた経験豊富なコーチ
- 『すらら』コーチは、お子さんの特性・特徴に合わせた学習設計を作成
- 『すらら』コーチは、お子さんだけでなく保護者へのアドバイスやサポートも充実
- 『すらら』コーチからお子さんへの温かい励ましメッセージ
- 『すらら』コーチが、お子さんの学習行動をチェック
『すらら』89.1%の継続率(発達障害生徒)
『すらら』を受講している発達障害の生徒さんたちの継続率が89.1%と言うのは、本当に凄い数だと驚いてしまいました。これは『すらら』が、それだけ子供達とその親御さんにも信頼されている証だと思います。
楽しくなければ、続かない!結果が出たから、理解できて勉強が楽しくなったから、続ける事が出来るのだと思います。継続は力なりと言いますが、成果が感じられなければ、正直なところ継続は難しいと思いませんか?
『すらら』で勉強し、成果を感じたから、継続率が脅威の89.1%なんですね。
分からない | 『すらら』で達成感 |
中学2年生:数学テストの実例
『すらら』を始めたから得た好成績!素晴らしい結果だと思います。
『すらら』と他の通信教材との大きな違い
『すらら』は学年を遡り、勉強する事が可能
多くの通信教育は、今の学年のみの勉強を提供しています。たとえば、中学2年生だとしたら、その学年の勉強のみとなりますが、『すらら』はなんと小学1年から高校3年までの「国語」・「算数・数学」・「英語」の」3教科を多学年にわたり学ぶ事が可能なので、学年を遡り学ぶ事が可能となります。
『すらら』学年先取り勉強も可能
多くの通信教育と違い、『すらら』は多学年に対応していますので、しっかりと自信を付け、先取り勉強も可能となります。クラスの誰よりも理解度が深まった状態で授業を受けると、より自信につながりますね。
『すらら』は受験勉強にも対応
さらに『すらら』は受験勉強にも対応していますので、高校受験や大学のセンター試験対策としても広く活用されています。
『すらら』は体系的に学ぶ事が可能
他の通信教育は、大きく分けると「ドリル型」・「映像型」・「ゲームアプリ型」とそれぞれ分かれており、それぞれに短所・長所が見られます。
『すらら』は、これらの持っている長所を生かし、短所を補う事で総合的・体系的に学ぶ事が出来るシステムとなっています。
『すらら』は、発達障害の子供の教材としても活用
『すらら』が子供の発達科学研究所との共同開発されたプログラムで、発達障害の子供にどうやったら理解してもらえるのか?どうやったら飽きずに勉強を継続させることが可能なのか?を念頭に置き、開発された教材と言う点が、大きな特徴だと言えます。
『すらら』は他の教材と大きく異なる点として、子供が「理解」しその知識を「定着」させ、更にその知識を「活用」できるような工夫が充実していることです。また他の教材では、物事の概念を感覚で理解させる事はせず、理屈で理解させようとしている点も『すらら』とは異なる点だと思います。
発達障害の子供は、この感覚で理解するという事がとても大切だと言われています。
『すらら』は、各方面から高い評価をうけている
このような機能を利用する事で、子供の学習効果も上がり、成績も向上するという多くの実績を残した結果、教育部門最高峰の賞を数々受賞しています。
私自身の経験:遡ってやり直す大切さ
私は、中学生時代の英語の成績は、学年で常にトップでした。高校3年間は、全く勉強をしなくても、ある程度の成績を保持していたので、ちょっと舐めていた部分があったのかと思います。ところが、大学へ進学すると事態は一変してしまいました。
何故だか大好きだった英語が分からない、いえむしろつまらない!分からないから勉強しない。まさしく負のスパイラルに陥っていきました。
大学でも課題は出ます。課題の評価は下降し、1学期のテストはそれこそボロボロでした。気づけば、クラスでも下から数えた方が早い程のランクへ真っ逆さま・・・
一体なぜ?ここまで落ちたの?と悶々をした日々を過ごした後、高校時代の英語の先生に助けを求めました。
結果、先生に言われた事は、
- 高校3年間の教科書を全て暗記せよ!(無茶だよぉ~無理!と内心思っていました)
- まとめの問題集をやって間違った箇所は、もう一度教科書に戻ってやり直す事!
- 夏休み間に終了させること!
この3点を約束した私は、恩師には申し訳ないけど、相談しなければ良かったと、後悔しました。
やるだけやってダメなら仕方ない!二度と信じないからね、と半分やけになり、大学1年生の夏休みは、高校3年間の英語の勉強のやり直しに没頭しました。
友達との待ち合わせの時間や、行きかえりの電車の中で、高校時代の教科書を丸暗記!そして帰宅後は、問題集をやる。この繰り返しが私の大学一年生の夏休みとなりました。
結果は、夏休みの復習が大学での成績アップにつながりました。
あの時、遡ってやり直す大切さ!を学ぶことが出来た事をとても嬉しく思っています。
娘の経験:やり直す大切さ
娘は、生まれてから小学校3年生までの間、アメリカで過ごしました。
3歳6ヶ月で幼稚園へ入園するまでの間、殆ど英語を見聞きする事なく、家庭では日本語とドイツ語と言う環境で育ちました。
多言語の子供は、ある程度の年齢が来るまで、言語の発達が多少遅い場合があると聞いていましたので、その辺はあまり気にせずにいました。
アメリカ人のお子さんは、生まれてから英語だけを聞いて育っていますが、多言語環境の子供は、入ってくる英語の量は、かなりの差が生じてしまいます。
私たち夫婦は、この事をまったく気にも留めずにいましたが、幼稚園も年長組に入った時に、先生からあるアドバイスをいただきました。
小学校へ進学する前に、一度英語の基礎をやり直させた方が良い!と言うものでした。
えっ?うちの子幼稚園で付いて行けていないの?と不安に感じましたが、自分自身の経験(復習の成果)もあり、このまま放置して問題が大きくなる前にとの思いから、おススメの本数冊と、DVD(子供の教育用で英語のアルファベットから始めるものだったと記憶しています)を購入し、幼稚園から帰宅後に毎日欠かさず本を読ませ、DVDを一緒に見て過ごすようにしました。
本もDVDも子供用ですし、本人はいたって楽しそうにしていたのを覚えています。
それから約半年ほど経過した頃、先生からもの凄い成果があがっていますよ!良く頑張りましたね!安心して大丈夫よ!沢山のお褒めの言葉を言われ、思わずその場で涙ぐんだ経験があります。
算数も日本の教え方とは、多少違うところがあり、同じ様に教育用のDVDやテキストを購入して復習をさせました。
小学校へ入学後、英語の作文で優秀賞をいただいたり、校長賞をいただいたりと各教科でも数々の賞をいただきました。これもあの時の復習で基礎を構築したお陰だと思っています。
まとめ
私は、娘と自身の体験から、分からないところへ戻ってやり直す大切さを身に染みて感じています。
当時は、『すらら』インターネット教材はありませんでした。今これを読まれているあなたには、『すらら』があります。
『すらら』は、お子さん・親御さん・専任コーチが一丸となって、お子さんの学習をサポートする事が出来ます。専任コーチがいるって本当に心強いと思います。
専任コーチは、単にお子さんの学習を見守るだけではなく、保護者のサポート体制もしっかりと整っていますので、保護者がむやみに心配したり、いらだつ事もなく過ごせると言われています。
『すらら』インターネット教材で、お子さんの自信を回復し、褒める教育で大きくステップアップさせてあげて欲しい!そんな事を願っています。
最後まで記事をお読みになって下さり、心より感謝いたします。この記事で少しでも『すらら』インターネット教材の良さがあなたに伝わったとしたら、本当に嬉しく思います。
子どもの無限大の可能性を引き出してあげて下さいね!
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